網戸の張り替え、自分でやるか頼むか。1枚あたりの損益を計算
網戸が破れたりたわんだりしたら、張り替え時。業者だと1枚3,000円〜。でも網戸の張り替えはDIYの入門編と言われるほど簡単で、1枚770円・30分でできます。夏前の需要が高い作業です。
自分で◎
自分でやるべき。DIY入門編
¥3,7301回あたりの節約(相場中央値ベース)
¥7,460時給換算(所要30分)
¥770自分でやる場合の1回あたり費用
¥1,900初回の道具一式(買い切り)
失敗しても網1枚分なのでやり直せます。1回道具を揃えれば2枚目からは1枚600円台。家の網戸を全部張り替えるなら差額は2万円を超えます。
01プロに頼む場合と、自分でやる場合
プロに頼む
¥3,000〜¥6,000
1枚(窓用サイズ) 出典:くらしのマーケット(窓用サイズ3,000円〜)+ 一般相場3,000〜6,000円(2026-10時点・信頼度○)
掃き出し窓の大型サイズや、防虫・防塵・ペット対応網は高くなる
自分でやる
¥770/回
初回に道具を揃えると ¥1,900(工具は10回使う想定で償却計上)
所要時間の目安:約30分
「プロ料金の相場中央値 − 自分でやる1回あたり費用」を節約額としています。プロ料金は事業者・地域・条件で変わるため、出典ページで最新の相場を必ず確認してください。
02費用の内訳
| 品目 | 区分 | 目安価格 | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| 網戸ネット(ロール・防虫網)なぜこれ:ロール1本で複数枚採れます。色は外から見えにくく風通しの良い黒が定番 | 消耗品 | ¥1,100 | ¥550 |
| 押さえゴム(サッシゴム) | 消耗品 | ¥350 | ¥175 |
| 網戸ローラー(ゴム押さえ) | 工具 | ¥450 | ¥45 |
| ハサミ・カッター網のカット用 | 家にある物 | ¥0 | ¥0 |
| 消耗品(1回あたり合計) | ¥725 | ||
| 工具償却(10回使用想定) | ¥45 | ||
| 自分でやる1回あたり | ¥770 |
道具の価格は2026-10時点のAmazon等の目安です。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。家にある物は0円計上しています。
03必要なものリスト
買い物リスト
- 網戸ネット(ロール・防虫網)¥1,100
- 押さえゴム(サッシゴム)¥350
- 網戸ローラー(ゴム押さえ)¥450
- ハサミ・カッター
網のカット用¥0
道具一式の合計(目安)¥1,900
リンクはAmazonの検索・商品ページです(アフィリエイト)。価格は目安のため必ずリンク先でご確認ください。工具は次回以降も使えるので、2回目からは消耗品分だけです。
04手順
- 網戸を外して平らな場所に置く網戸は上に持ち上げて下から外せます。ベランダや広い床に置いて作業します。
- 古いゴムを引き抜いて網を外すドライバーの先などでゴムを引っ張り出すと、古い網はするりと外れます。
- 溝の掃除をする溝に溜まった砂とほこりをブラシで落とします。新ゴムが入りやすくなります。
- 新しい網を仮置きして少し大きめに切る枠より3cmほど大きくカットします。後で切りそろえるので、最初は大きめに。
- ローラーでゴムを溝に押し込む網の上からローラーでゴムを押し込みながら一周します。コーナーは網にシワが出ないよう軽く張りながら。
- 張りを確認しながら残り3辺対角側も含め4辺すべてを同じ要領で。最後の1辺で網を引っ張って張りを調整します。
- はみ出た網をカットして完成ゴムの外側にはみ出た網をカッターで切り取ったら、窓に戻して完成です。
05よくある失敗
- 網をピンと張りすぎると枠が内側に反る(蝶番が合わなくなる)。張りは8割程度で
- ゴムを押し込む時、ローラーを斜めに当てると網を切ってしまう。溝に対して垂直に
- 1辺ずつ張らないと中央にシワが寄る。「仮置き→少しずつ張る」を守る
- ゴムの太さは規格がある。古いゴムを持参して同じ太さを買うと失敗しない
06こういうときはプロへ
- 掃き出し窓の大型サイズで、枠が歪んでいる・外しにくい場合
- ペット対策網(ひっかきに強いポリエステル強化網)など特殊網への交換
- 網戸の枠自体が破損している場合(張り替えでは直らないので、枠の修理・交換の相談を)
- 高層階で網戸を外すのが怖い場合(落下の危険)
プロに頼むなら、まず相場を比較する
見積もりは2〜3社から取り、作業内容・保証・口コミで比較するのが基本です。リンク先で料金相場と事業者を見られます。
くらしのマーケットで相場を比較する →07条件を変えて再計算
お住まいの地域の見積もりや、道具を使う回数に合わせて数字が変わります。ご自身の条件で試してみてください。
¥770DIY 1回あたり
¥3,730節約額/回
¥7,460時給換算
1回目から工具の元が取れる
計算式:節約額=プロ相場中央値−(消耗品1回分+工具償却分)。時給=節約額÷所要時間×60。
08出典
信頼度:◎=複数の出典で一致/○=信頼できる出典あり/△=出典が少なく目安。
この記事の計算基準日:2026-10-19。プロ料金相場・道具価格は変動します。判断の最終確認は、必ずリンク先の最新情報でお願いします。当サイトは中立的な損益計算の提供を目的としており、特定の事業者・商品の優劣を保証するものではありません。